プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

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むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

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今日の一通<届きました編>: 2012年8月アーカイブ

2012年8月24日 14:56

福島県飯舘村からのラブレター!!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
残暑、残暑、残暑...。体に疲れがたまりやすい時期ですね。大事にしたいものです。


とーってもうれしいお手紙をいただきました!

NEC_0539.JPG福島県飯舘村、社会福祉協議会の方からです。

わたしは2年半ほど前、震災の前のまだおだやかだった頃、飯舘村の教育委員会さんからお呼びいただき、「相手の心に届くプチレターのコツ」と題して、手紙の書き方・楽しみ方セミナーの講師をつとめたことがあります。

当時の教育委員会のご担当者さんに、本当によくしていただきました。


その後、震災が起こり、福島第一原発の近くに位置する飯舘村では村民全員が避難生活を余儀なくされてしまい、今もたいへんつらい思いを強いられていることと思います。

想像すると、胸が痛みます。
たいしたことは何もできませんが、ずっと気になっていました。

そして先日、新刊『大切なあの人へ ラブレターを書こう!』(原書房刊)が発売になった際、出版社さんを通して、飯舘村のご担当者さんに、1冊献本させてもらいました。

直接的なお役に立てるわけではありませんが、ほんのちょっとの気分転換程度に、拙著をペラペラとめくってホッとしていただければうれしいなぁ、と思ったからです。


そしたら...
NEC_0536.JPGなななーんと! 今回、丁寧な手書きのお礼状と飯舘村のポストカード、「いいたて村社協だより」、それから、かわいいレターセット・ハンカチのプレゼントまで・・! 

NEC_0541.JPG

お手紙には、震災後、村の風景をポストカードにしたこと、またそのポストカードを県内外に避難している約500軒の村民に宛てて、元気になってもらおうと、手書きでひと言添えて郵送したというエピソードが書かれていました。

NEC_0543.JPGさらに、村の名物でもある飯舘牛は現在、北海道にいるそうで、そこでも「さくらプロジェクト」と題して、ポストカードを作っているのだそうです。


なんだか胸がいっぱいになりました。

大変な中でもみんなで支えあって、励まし合って這い上がっていく意思の力、勇気、心遣い、感謝、やさしさ...、いろんな大切なことを感じたように思います。


わたしもがんばらなきゃ...!!
力をいただくのは、こちらのほうです。いつも。

ありがたい限りです。

 


◆飯舘村ウェブサイト
 http://www.vill.iitate.fukushima.jp/saigai/

 

 


++

shibudoku.JPG9月8日(土)15時~16時半、渋谷センター街入口にある大盛堂書店さんにて、拙著『大切なあの人へ ラブレターを書こう!』の出版記念トークイベントを行います。

入場無料! 事前のお申し込みが必要です。
詳しくはこちらをご覧ください~。 お電話(03-5784-4900)の他に、リンク先のサイトにある右上のフォームからも、お申し込みいただけます。

お会いできますのを楽しみにしています!!

 

 

 

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2012年8月 7日 15:43

なでしこ柄の一筆箋、Pink色と日本の伝統色、金魚ちょうちんのポストカード!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
今日8月7日(火)は二十四節気の「立秋」。夏のお便りを送る場合は、今日以降、「残暑お見舞い申し上げます」となります。

 

さて、オリンピック、すごいですね!
日本選手が大活躍だから、朝暑くても、目を覚ますのが楽しみです。

NEC_0515.JPGこちら、銀座・鳩居堂さんの一筆箋、なでしこ柄です。
ふふふふ。我ながら、いろいろ持っているのですねーー。

 

 

 

ところで、「なでしこ」について調べていたら、おもしろい一節を見つけました。

―イギリス人はなでしこを「Pink」と呼んでいつくしみました。色のピンクは、この花に由来します。―

つまり、もともと英語の「Pink」はなでしこを意味し、なでしこの花の色を「Pink」=「なでしこ色」という言い方をするのだそうです。

ご存じでした? わたしはまったく・・・。


 

色の名前といえば、日本の伝統色の名前も、とてもおもしろくて奥が深いと感じます。

NEC_0516.JPG手元にある書籍『新版 日本の伝統色 その色名と色調』(長崎盛輝著、青幻舎刊)によると、いわゆる「ピンク」と表現される色も、

・一斤染(いっこんぞめ)Orchid Pink
・桃色(ももいろ) Fuchsia Pink
・紅梅色(こうばいいろ) Rose Pink
・中紅(なかべに) Cherry Pink
・桜色(さくらいろ) Very Rose Orchid Pink
・退紅(あらぞめ) Pale Orchid Pink
・薄紅(うすべに) Rose Pink
・鴇羽色(ときはいろ) Cupid Pink
・桜鼠(さくらねずみ) Silver Pink

と、実に繊細な色分けがされています。

万年筆のインクの色も、ひと言で「ブルーインク」といっても、各メーカーによって微妙に(いえ、大きく)色合い・風合いが異なりますものね。


「色」はとてもおもしろい。「なでしこ」についてちょっと調べるつもりだったのが、どんどん深みにはまってしまいました・・。

ちなみに、この書籍/青幻舎のビジュアル文庫シリーズは、文庫なのに1冊1200~1500円ほどしますが、どれも好きな人にはたまらない、持っていて損のない素晴らしいシリーズだと思います!


++

NEC_0512.JPGこちらは読者さんからいただきました。
山口県のご当地フォルムカード、金魚ちょうちんです。

金魚ちょうちんとは、白壁の町/柳井市の伝統工芸品だそうですね。

表情がユーモラスで、なんともいえない可愛らしさ。すっかりツボにはまりました!

わたしはまだ実際に目にしたことがないのですが、関東でも売られていたりするのかしらん?

山口県のMさん、ありがとうございます!

 

++

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2012年8月 6日 09:40

暑中お見舞い、申し上げます。『趣味の文具箱』vol23.掲載!

こんにちは、いかがお過ごしですか。
暑中お見舞い、申し上げます。

読者さんから、こんなにキュートな手書きのハガキをいただいちゃいました!
NEC_0504.JPG泳ぐ金魚もスイスイと。すごく気持ちがいいイラストですよね。

右下に「ホントの秋」とあるのは、明日(8月7日)が二十四節気の「立秋」だからですね。まだまだ暑さは残りますが、これから少しずつ夏の終わりへと向かっていきます。

お会いしたことないけれど、すてきな女性なんでしょうね。長崎のNさん、ありがとうございます!!

 


++

NEC_0509.JPG同じく8月7日発売、『趣味の文具箱』vol23.(エイ出版社刊、1575円)が届きました。

NEC_0511.JPG特集「伝わる手紙」のところ、「実例満載!手紙名人のすてきな手紙」と題して、1ページ取材記事を掲載してもらいました。

お隣のページは、実業家の藤巻幸夫さんです。

ほかの人の手紙を見たり読んだりすると、とても参考になりますね。
いろんな工夫やアイデアがいっぱい! どれもすぐに真似したくなります。


万年筆の記事もあいかわらず読み応えたっぷりで、どうしましょー、困っちゃいますー。

オリンピックが終わってホッとひと息ついた頃に読むと、夏の夜のひそやかな楽しみになりそう! 
・・いえ、堂々と楽しんでいいんですが、ほんとに欲しくなっちゃうと思いますので、万年筆。(笑)

ぜひご覧ください~!

 


++

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