こんにちは、いかがお過ごしですか。月末ですね。決算やら、人事異動にともなう引継ぎやら・・ 何かとあわただしくお過ごしの方が多いかもしれませんね。おつかれさまです!
先日のアマゾンキャンペーンの際には、たくさんのお力添えを、ありがとうございました!
拙著『できる大人の"一筆添える"技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)、おかげさまで、たくさんの方々から、手紙でもメールでも、とてもよいご感想をいただいています。ありがたいです。
ほんの1ヶ月ほど前は、まだ必死に原稿と向かい合っていたのに・・。なんだか激動の1ヶ月ですわ。
ここだけの話、最終校正(印刷に入る前のギリギリの段階)で、急遽、ページ数を2ページ増やし(P142・143)、そのぶん2ページ削るという作業を行ったんです。最後の最後まで、バタバタでした。それだけに、たくさんの方に喜んでいただけるといいなぁ・・!
先日届いたご推薦文を1つ、ご紹介させてください。
このインク、実物で見ると、だいぶあざやかな青なんです。聞くところによると、ドクターヤンセンのものだとか(←拙著でも、ちょっとだけ、ご紹介しています)。筆不精だなんて、とんでもない! ご謙遜ですね。
上記の推薦文を送ってくださったプリムス松本和彦さんは、主に飲食店向けにコンサルティングを行っていらっしゃいます。万年筆マニアさん! ありがとうございました。
左は、リフォーム産業新聞社発行の『リフォーム産業新聞』です。だいぶ大きく記事掲載していただきました。
住宅会社さん・リフォーム会社さんなど、女性(中でも主婦)を相手にお商売されている会社さんの場合、「一筆添える」は特に有効です。女性は細かいところをよく見ていますものね。他社さんと差をつけるチャンスですよ☆
『できる大人の"一筆添える"技術』(ディスカヴァー・トゥエンテイワン刊、1365円)
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