こんにちは。いかがお過ごしですか。雨が上がって、いいお天気になりました。暖かくて、気持ちがいいです。
お天気と景気。どっちもよければいいですが、そういうわけにもいかないのでしょうね。いつもそれなりの過ごし方をしたいものですー。
さて、知人からクリスマスプレゼントが届きました。開けてビックリ! 旅先で求めてくださったフレーム切手でした。わぁ~い、ありがとうございます!
こちら、郵送で届いたときに差出人の名前がなかったんですね。で、中を開けても名前がなく、その代わり、「わたしは誰でしょう?」のメッセージが。一瞬??と思いましたが、5秒くらいで、すぐにわかりました。
ふふふ。なぜわかったのか? だって、そういうことしそうな人、少ないですもの!(笑)
ふふふ。人によるかもしれません? わたしは、そういう茶目っ気は嫌いじゃないですが。(笑)
大切にしますね。ありがとうございます!
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プロフィールを少し整理してみました。一人で考えるのはやはり不安。。反応を見ながらちょびちょび調整していきたいですー。
こんなわたしの話を聴きたいと思いますか? 愛あるダメ出しをしていただけましたら、幸いです。m(__)m
よろしければメールでも。happyあっとまーくe-hanamaru.jp
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1971年生まれ。東京女子大学卒。有限会社はなまる企画、代表。
子どもの頃から大の手紙好き。小学3年生で人生初のラブレターを書く。社会人になりたての頃、遠距離恋愛中の交際相手との550通を超える文通経験を通して「書くこと」の楽しさを再認識し、まったく未経験ながらライターとして独立を決意。以来、企業の強みや社長さんの想いを伝えて業績を伸ばす、いわば手紙の延長とも言えるツール「小冊子」作成の第一人者となる。著書『お客の心をぎゅっとつかむ! 小冊子作成講座』(同文舘出版)
口ベタ・気の小ささゆえ、対面での営業やプレゼン・告白が一切できない弱みを手紙で補う。1年間に書くハガキは約1000枚、書類のやり取り時に添える一筆箋は約200枚。さりげなく手紙を楽しむことで相手も自分も幸せになる「手紙時間」の推奨者。趣味は文具店通い。