こんにちは、いかがお過ごしですか。
なかなか更新できずにすみません! 頭と心と体が常にフル回転・・、ゆえに「今日こそブログ(&SNS)を更新したい」と思いつつも、あっという間に時間が過ぎて翌日に持ち越し、また持ち越し、という毎日です。
■ 先日、東京都内の生命保険会社で、「手書きのひと言でお客様の心をつかむ!」研修を行いました。
わたしはもともとは「書く仕事」からスタートしましたが、ここ数年は当協会の講座はもとより、企業研修や講演会といった「話す仕事」のご依頼をいただくことが増えており、いつもつくづくありがたいと感じます。
書く仕事は言葉づかいやわかりやすさ、読み手(聞き手)に対する気配りという点で話す仕事におおいに活きますし、話す仕事を通して書くテーマに気づくこともままあります。双方が双方によい影響を与えています。
■ 監修している「そえぶみはがき箋」秋柄3種(古川紙工社製)。当協会の講師をはじめ身近な人たちから大好評! 使いやすく、わたしも毎日数枚ずつ使っていますが、ぜんぜん飽きません。1冊8枚入り、432円(税込)です。
9月から東京中央郵便局と京都中央郵便局でも発売がはじまったそうです。これから徐々に全国各地の郵便局に広がっていくことを願っています。そのためにもまずは東京中央と京都中央でたくさんの人の手に渡りますように・・!
今30種類くらいかな? 上記のほかにもまだまだ種類があります。
■ 「そえぶみはがき箋」とも相性◎! 秋のグリーティング切手、オススメです!
■ 数年来の拙著のファンの方から届きました。愛媛県のフォルムカード/鯛めし。8月に発売になったばかりの限定品ですね。さすが!
毎年、新しい絵柄のものが発売になるので、デザインする人は大変そう。でもきっと楽しい仕事でしょうね!
■ 伊丹の風景印です。9月9日、重陽の節句にちなんで届きました。
■ 東京青年会議所渋谷支部からのご依頼で、当協会の講師たちが、親子向け手紙の書き方ワークショップを行いました。「子どもから手紙をもらうなんて感激して涙が出ました」という声も聴こえてきたようです。
いつも見ていただき、ありがとうございます。もうちょっとペースアップして更新していきたいのですが、気長にお待ちいただけたら心よりうれしく思います。
どなたさまにとっても、充実した秋になりますように。