プロフィール

むらかみかずこ

(社)手紙文化振興協会 代表理事
幼少期からの大の手紙好き。
講師育成、企業研修、講演、書籍執筆、手紙アイテム監修等を行っています。

詳細はこちら

むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。

SNSやメール全盛の今だからこそ、手書きの価値が見直されています。
手紙を書くと、感謝や喜びの気持ちが生まれます。言葉力や相手のことをおもんばかる力が養われ、心の豊かさや、ビジネスシーンにおける仕事のやりがい・売上アップにつながります。

このブログでは、大の手紙好きが高じて(社)手紙文化振興協会を立ち上げたわたし、むらかみかずこが、手紙という、いわば「手間のかかる面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの紙、筆記具や切手等をご覧いただくことで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけたら、うれしく思います。

相手のことを想像し、じっくり言葉を選んで文字をしたためる。
それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうぞ、リラックスしながらお楽しみください。

最近の記事

カレンダー

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

テーマ別

テーマ別

アーカイブ

2012年11月20日 16:54

年賀欠礼が届いたら? 年賀状について思うこと(5)

こんにちは、いかがお過ごしですか。
わたしは今週末から1週間と少しアメリカ/ニューヨークに旅行します。アメリカの高校に留学する姪っ子の付添と、アメリカにいる家族の結婚式に参加してきます。

実は、アメリカ大陸へは、子どもの頃に行って以来。
すごーく楽しみな反面、やや緊張気味。たぶん姪っ子の緊張が乗り移っているのかな。

わたしはこれまでの人生で子どもを授かることがなかったし、おそらくこれから先はもうむずかしいけれど、甥っ子・姪っ子の存在を思うと、そのことに関して、悲観的にならずにすみます。

これから先のまだまだ長い人生、ずっと見守っていきたいです。


**

毎年、この時期(11月半ば)になると、年賀欠礼のはがきが届き始めます。

年賀欠礼とは、その年に近親者を亡くした人が送る「新年のご挨拶を失礼します」というはがきのこと。
身内を亡くした人はその悲しみから身をつつしみ、慶びの表現を控えるという古くからの習わしにのっとって送られるものとされています。

年賀欠礼を受け取ったら、どうすればいいでしょう?

まず、年賀状については送るのを控えましょう。
その代わり、新年1月半ばに「寒中見舞い」として「お元気ですか。寒い日がつづきます。ご心労もおありでしょうから、どうかご自愛ください」と相手をいたわる旨のはがきを出ります。‥というのが、礼儀とされています。

けれど、実際にはどうかというと、寒中見舞いの時期になると、お正月モードの酔いからも覚め、心のどこかで気には留めているものの、とりたてて何もしないまま日にちをやり過ごしてしまう...、そういうことも多いのではないでしょうか。


年賀欠礼を受け取ったら、寒中見舞い(年明け)まで待たずに、その場ですぐに「喪中お見舞い」としてはがきを書いて送る方法もあります。

「お悔やみ申し上げます。わたしにできることはありますか。どうかお体を大事にしてください」
「ご冥福を心からお祈りいたします。ご心中、お察しいたします。どうかご自愛ください」

すると、大切な人を亡くした遺族にとって、小さくとも何かしらのなぐさめにしていただけるのではないでしょうか。


ぽんたS.jpg
**

写真は、物思いにふける、わがワンコ。
何を考えているのでしょうね。ときどき、すごーく哲学的な顔をしているように見えることがあります。

気のせいですけど。たぶん、「おやつまだかな」とか、そういうことだと思うんですけど。









トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 年賀欠礼が届いたら? 年賀状について思うこと(5)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.yourletter.jp/mt/mt-tb.cgi/448

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

HOME

書籍紹介

『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』
新刊
『お客の心をつかむ 売り込みゼロの3分ハガキ術』
日本経済新聞出版社
価格:1,300円+税
『できる大人の'一筆添える'技術』 『できる大人の'一筆添える'技術』
KADOKAWA中経の文庫
価格:600円+税
『仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術』< 『仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術』
日経ビジネス人文庫
価格:800円+税
『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』 『一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉』
PHP研究所
価格:1,500円+税
『一行フレーズで気持ちが通じる 大人の言葉遣い400』 『「一行フレーズ」で気持ちが通じる 大人の言葉遣い400』
KADOKAWA
価格:1,200円+税
『手書きで心を伝える 一筆はがき』 『おとなの手紙時間』
サンマーク出版
価格:1,300円+税
『手書きで心を伝える 一筆はがき』 『手書きで心を伝える 一筆はがき』
NHK出版
価格:600円+税
『手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋』 『手書き文字を美しく 心が通じる一筆箋』
NHK出版
価格:571円+税
「さらっと書いたのに心が伝わった!」という文章が作れる 『「さらっと書いたのに心が伝わった!」という文章が作れる』
KADOKAWA中経出版
価格:1,200円+税
できる大人のひとこと手紙 短くても印象に残る335フレーズ 『できる大人のひとこと手紙 短くても印象に残る335フレーズ』
高橋書店
価格:1,000円+税
愛されて仕事ができる女の気くばりのコツ 『愛されて仕事ができる女の気くばりのコツ』
PHP研究所
価格:1,200円+税
たった3行のシンプル手紙術 『たった3行のシンプル手紙術』
日本経済新聞出版社
価格:1,300円+税
大切なあの人へ ラブレターを書こう! 大切なあの人へ ラブレターを書こう!
原書房
価格:1,500円+税
すぐ書ける心がホッとやわらぐ手紙と言葉 すぐ書ける心がホッとやわらぐ手紙と言葉
新人物往来社
価格:1,300円+税
仕事がもっとうまくいく! ものの言い方300 仕事がもっとうまくいく! ものの言い方300
日経ビジネス人文庫
価格:667円+税
仕事がもっとうまくいく!書き添える言葉300
『仕事がもっとうまくいく!書き添える言葉300』
日経ビジネス人文庫
価格667円+税
一筆箋の書き方、楽しみ方 『一筆箋の書き方、楽しみ方』
KKベストセラーズ
価格:524円+税
cover-i2.jpg 『付き合い上手になって、仕事が驚くほどうまくいく できる大人の"一筆添える"技術』
ディスカヴァー・トゥエンティワン
価格:1,300円+税
『お客の心をぎゅっとつかむ!小冊子作成講座』 『お客の心をぎゅっとつかむ!小冊子作成講座』
同文舘出版
価格:1,400円+税

監修本紹介

『世界一短い手紙で気持ちを伝える そえぶみ箋の使い方』
新刊
『世界一短い手紙で気持ちを伝える そえぶみ箋の使い方』
実務教育出版
価格:1,200円+税
『愛される女性になる一筆箋の書き方』 『愛される女性になる一筆箋の書き方』
宝島社
価格:1,080円+税
あなたの人生を変える一筆箋活用術 『あなたの人生を変える一筆箋活用術』
自由国民社
価格:1,200円+税
手紙美人 手紙美人
洋泉社
価格:933円+税
手紙の書き方サイトの監修を担当しています
むらかみかずこ監修「しあわせをはこぶ手紙」
メディアで紹介されました