んにちは、いかがお過ごしですか。
楽しかったGWもおしまい。終盤にとんでもない気象となりましたが、スーパームーンは美しかったですね。
自然というもののおそろしい面とすばらしい面、両方を感じました。
映画『ももへの手紙』はタイミングが合わず、結局まだ観られていなくて・・。代わりに、『テルマエ・ロマエ』で笑いました。
そして、連休中、いくつかの文具店をぶらぶらしましたが、ここ1年くらい、レターセット市場はどんどん「小さいもの」へとシフトしている印象を受けます。
手紙というよりメッセージ。メッセージというより手書きメモ。
そこにつづる文字/文章も、15行から5行へ。5行から1~3行へ。
3行すらつづれないほど紙そのものの大きさが小さいものも多いですから、まさに「ほんのひと言」。
短い言葉でじゅうぶんだし、受け取る相手はそれだけでとてもうれしいですよ、という流れですね。
わたしもとても共感します。
*メーカーさんによって「ひとこと箋」「手のひら箋」「プチカード」「ミニレター」などとくくっているところもありますね。
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フラワーギフトに手書きのメッセージを添えて、お母さんに感謝の気持ちを伝えましょう。
例文はこちらに書いています。