こんにちは、いかがお過ごしですか。
ジメジメ、ムシムシ・・。梅雨明けまであと二週間ほど? 体調に気をつけて、元気に過ごしたいものですね。
さて、7月といえば、お中元の季節でもあります。お世話になっている方からお中元が届いたら・・? そこはやはり手書きでお礼状を返したいですね。
理想を言えば、届いたらすぐにお礼の電話をかけて、その後ハガキをお送りするのがいちばんスマートなのだろうと思います。
・・・というわけで。
昨日、さっそくいただいたお中元のお礼に、短い電話をかけた後、写真のハガキを書きました。
前回の投稿でご紹介した授産品のハガキです。手漉きの紙ならでは。ざらっとした風合いで、インクがにじみます。
ハガキそのものに存在感があるので、もう少し言葉数を減らすほうがよかったかも・・?
日ごろ、頻繁にやりとりしている方なので、くだけた感じで書きましたが、相手との関係性によって、そのつど言葉を選ぶ必要はありますね。
お中元に限らず、だれかから何かしらの好意を寄せていただいたとき、日ごろのあわただしさにかまけてついお礼を言うタイミングを逃してしまうことがあります。
わたし自身、反省することもしばしばですから、えらそうなことは言えません・・
とはいえ、そこはやはり、すぐにお礼を言える人でありたいなぁ、と思います。
ハガキでお礼状を送る場合は、手書きしましょう。会社でパソコンでつくって送るときにも、余白に手書きでひと言、メッセージを添えましょう。
その際、相手の顔を思い浮かべながら書くと、ペンを動かす手が軽やかになりますよ。
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相手の方のお名前が「萩原さん」なので、「萩」の切手を貼りました。
小さなこだわり。でも、普通切手よりダンゼンいいですよね!
さすがはわこちゃん!
名刺代わりのはんこと、清涼感溢れる和紙の葉書、とってもステキング(古・・・・)!
>あつほちゃん
コメントありがとう。
お久しぶり。元気にしてた?
そんなあなたもステキング(古・・・!!)よ~☆