プロフィール

むらかみかずこ

手紙好きが高じて、文章を書く仕事をしています。
(有)はなまる企画、代表

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むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとすごくうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。
あなたの場合は、いかがですか。

このブログでは、手紙好きが高じて文章を書く仕事をはじめたわたし、さとうかずこが、手紙という、いわば「面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの筆記具、便箋や切手などをご紹介することで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけましたら、うれしいです。

オフィスで働く女性をはじめ、パート・アルバイト、主婦、学生、人を応援するのが好きな人、人に喜んでもらうのが好きな人、もちろん男性も!

相手のことを想像し、自分の気持ちに素直な言葉をしたためる。
―それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうか、リラックスしながらお楽しみくださいませ。

2008年11月アーカイブ

2008年11月 6日 17:03

名前にちなんだ便箋を

こんにちは。いかがお過ごしですか。

オバマさんの勝利演説、とてもわかりやすくて、わたしは大好きになりました。シンプルな言葉だけを使って、むずかしいことをわかりやすく・力強く話す。そのお手本のようだと、勝手に思いました。

みなさんは、どんなふうに思いましたか。

 

さて、今日はスペシャル・ワンダフォーな手紙のご紹介! やっぱりわたしには、こちらのほうが性に合っている気がします(笑)

tubaki1.JPG

当社のデザイナーさんからいただいた手紙です。ところどころ、猫ちゃんの似顔絵が描かれているのが、見えますか? 猫好き。猫を3匹も飼っているんです。

手紙にサササっとイラストが描けるというのは、うらやましいです。それだけで、ホッと温かくなりますものね。 

また、このデザイナーさん、「椿(つばき)」さんという苗字のため、便箋の絵柄はいつも椿模様なんです。

わたしは「むらかみ」なので、あまりそれらしい便箋を選べませんが、名前にちなんだ便箋を使うといのは、すごくおしゃれですね。

「林さん」「森さん」「森本さん」などなら木がモチーフになったさわやかな便箋を。「星野さん」「星川さん」などなら、お星様模様の便箋を・・ そんなふうに選んでみるのはいかがでしょうか。

 

手紙と一緒に、ハロウィンのカードを同封してくれました。

hallowin.JPG

こちらは飼っている黒猫ちゃんがモデルになっています。ポストカードを手づくりするというのも、パソコン操作が苦にならない人にとっては、いいですね! 世界にひとつのポストカード。プレゼントに最適です☆

 

このデザイナーさんからいただく手紙は、いつも、ほんとうに「惚れ惚れ」するものばかり。

以前、こちらでもご紹介しました。よろしければ、ぜひ!

 http://www.yourletter.jp/2008/09/post-22.html

  

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2008年11月 5日 14:16

もらった葉書、ここが惜しい!

こんにちは。いかがお過ごしですか。

ランチに、きのこ&ベーコンのクリームパスタを食べました。お腹いっぱい☆ お昼寝モードになる前にブログを更新しようと思いました~

 

さて。先日、このブログを見てくれている友人から、『素敵な手紙もいいけれど、「惜しい!」と思う手紙を載せて、どこをどう直せばいいか「斬る」と面白いと思うよ~』との声をいただきました。

なるほどぉ・・。小心者ゆえ、せっかく送っていただいた手紙を「斬る」のはかなりチャレンジング&恐縮してしまうことではあるのですが、勇気を出してやってみようと思います!

 

こちらっ!! hashi1.JPG

写真ではうまく写らなかったのですが、もみじ模様のポストカードにボールペンで書いてくださっています。このボールペンが、もったいない~ インクのペンで書いていただきたかったな。

インクのペンといってもいろいろありますが、いわゆる万年筆以外でも、ペン画を描くときに使われるようなインクペンなどなら、普通の文具店で200円くらいから手に入りますよ。

 たとえば・・ http://www.too.com/copic/products/multiliner.html

ボールペンよりも、インクのペンのほうが、字のクセをごまかせます。インクのにじみが独特の風合いになって、そこに情感が広がるように感じるんです。 

 

切手はこちらでした。

hashi2.jpg

秋田県のふるさと切手「なまはげ」。調べてみたら、平成16年に発売された切手でした。

送ってくださった方のご出身が秋田なのかしら? まだうかがったことがないので、コメントがむずかしいですが、もし秋田ご出身の方だとしたら、すごいですね! 

出身地のふるさと切手を貼るのは、印象に残るし、とても素敵だと思います。

 

季節感たっぷり。秋らしい紅葉模様のポストカードに、印象的な切手。文面からも心温まるやさしい雰囲気が漂います。それだけに、ボールペンというところが、惜しいなぁ・・ 

 

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2008年11月 4日 16:37

もらってうれしい手紙VSうれしくない手紙

こんにちは。いかがお過ごしですか。

わたしはちょっと体が重い。。運動不足を解消しなきゃ!です。

 

さて。だれかから手紙が届いたとき、素直に「うれしいなぁ」と思う手紙と、「なんだか別にもらっても仕方ないよ」と思う手紙、どちらもあると思いませんか。

もらってうれしい手紙とうれしくない手紙、その違いはどこにあるのでしょうか。

わたしの場合、そこに書き手の「感性」が感じられるかどうか、だと思っています。

 

会社が一斉に印刷して無造作に送るDM、日ごろは口にしないような堅苦しい言葉ばかりが並んでいるワープロ打ちの無機質な手紙、形式ばった手紙、無個性で創意工夫の感じられない手紙・・

その反面、手間隙かけられた、細部へのこだわり・工夫が尽くされた手紙・・

どちらも同じ「手紙」には変わりありませんが、感性の高い人(たとえば心豊かな人、心のやさしい人、仕事ができる人)ほど、後者の手紙を送ってくれるんです。

 

文面はもちろんのこと、便箋、ポストカード、筆記具、切手、スタンプなど、いろいろある道具の中からどれを選ぶか。どう使うか。

・だいぶ秋が深まってきたから、便箋はこれにしよう
・先日○○の話をしたから、○○について書こう
・あの人に似合うのは、この切手
・天気がよくて気持ちいいから、この○○を使おう

などなど。
送る相手の趣味・人柄、送る相手と自分との関係性、季節や天気、自分の気持ちなどにに応じて道具を使い分け、文章を書き分ける。

そうすることで、もらってうれしい手紙が出来上がります。そして、感性の高い人とつながることができるんです。

 

***

945_mainPic2.JPG ミクシィが年賀状を郵送してくれるんですね!マイミクさんの住所がわからなくてもOKとのこと。すごい~!! 楽しみです☆ ドキドキですよね。わたしも申し込んでみようかなぁ・・♪

 

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2008年11月 2日 14:14

人生を変えた手紙の思い出

こんにちは。いかがお過ごしですか。
3連休の真ん中。急に秋本番? だいぶ肌寒くなりましたね。風邪をひいていませんか。

 

さて。今日は自己開示シリーズPART2!!

「つづきを書く」といったり、「やっぱりやめた」といったり。先日投稿した内容も、何度か読み直して、書いたり消したり、ちょこちょこ修正を繰り返しました。 

 http://www.yourletter.jp/2008/10/post-51.html

わたしはなぜ手紙を書きはじめたのか。なぜ手紙のすばらしさを伝えたいと思うのか。なんのために? だれのために? 

いろんなことを考えます。

 

わたしの場合、どうしても文章が「重く」なってしまうんですよね(苦笑) 

日ごろ、自分のことを話さないのに、たまに無理して(自分を奮い立たせて)話そうとするから、重くなるのか? それとも、もともと思考が重い人なのか? 

たぶん両方だと思うんですけど(笑)、このブログについては「素敵な」「楽しい」「わくわく」路線を貫いていきたいので、あまりどんよりしない程度に、小出しに自己開示していこうと思います♪

 

***

コンプレックスや心の悩みといえば、いきつくところは、家族のことになりませんか。

わたしは長く、父との心の交流が途絶えていました。

女の子が抱える、男親に対する独特な感情。それがずいぶんと長引いてしまい、それこそ父と腹を割って話をすることが、もうさっぱりできなかったんです。それも、つい最近まで。

わたし、いま37歳です。たぶん中学生ぐらいからそうだったから、かれこれ25年近くも・・

さすがに、そろそろ乗り越えないと、ヤバイですよね。何がヤバイかって、これを乗り越えない限り、わたし、女性としての幸せを得られないような気がしますもの・・。

ここ半年ほど、自分の心を向き合わざるをえない出来事が何度もつづきました。「そろそろちゃんとしなさいよ」という神様からのサインのようにも思えました。

 

野口嘉則さんの『鏡の法則』という大ベストセラーがありますね。

 http://tinyurl.com/552kn6

出版当初、本を読んでいたく共感し、わたしもこの物語の主人公と同じように、勇気を出して、父に電話をしてみました。

でも、先日も書いたように、わたしの場合、電話だと、やっぱり話の波にのっていけなくて、自分の言いたいことを言えなくなってしまうんです。

父が気を遣って、あれこれ話してくれるのに相槌を打っているうちに、口を開くタイミングをやりすごしてしまい、結局、そのまま電話を切る・・

そういうことが2回つづいて、「あぁぁぁ・・・」と、やっぱり逃げてしまっていました。

 

ですが、ほんの2ヶ月ほど前でしょうか。わたし今、手紙の本を出版させていただく準備をしているんですが、その準備を通して手紙についてあれこれと考えているうちに、ふと、「そうだ! 父に手紙を書けばいいんだ!」と、気づいたんです。

このときは、ファックスを送ることにしました。シンプルな文面で。でも、ちゃんと考えた、心に素直な言葉をつづって。

そしたらね、なんだか長年の胸のつかえが「ふわ~っ」ととれていくように感じたんです。それこそまるで、天使の羽が天空からヒラヒラと舞い降りるように、「ふわ~っ」と・・!

その後、父から電話がかかってきて・・ その電話ではじめてきちんと向き合った会話をして、ようやく「ごめんなさい」「ありがとう」と言うことができました。

 

それ以降、週に1度くらいでしょうか。思いついたときに、父にファックスを送っています。

たいしたことは書きません。

「お父さんへ。元気?もうすぐ△△ちゃん(←姪っ子の名前)の運動会だね。お父さんは見に行くの? かずこは行くよ。じゃあね~」

「お父さんへ。元気?そういえば、◇◇の話はどうなった? かずこにできることがあったら、何でも言ってね。じゃあね~」

そんな感じで(・・いえ、もうちょっと丁寧ですけど。。)、ペラ1枚で流すだけ。

おかげで、今では父とすっかり仲良しになりました。(^^)v

また、たとえもし、今後、父に対して何かしらネガティブに思うことがあったとしても、これから先は、きっとぜんぶ受け入れられるし、きっとぜんぶ認められると思います。

 

この変化は大きかった。ほんとうに大きかったし、なにより、手紙によって、わたしは救われました。

手紙といえば、わたしにとっては人生の一部。最近は、そんなふうに思うんです。

 

hato.jpg

こちらは名刺サイズのミニカードです。フラワーアレンジメントをお願いしている知人から、請求書に添えられて届きました。鳩のシール。かわいいですね! (^^)vマークもかわいい!

 

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