プロフィール

むらかみかずこ

手紙好きが高じて、文章を書く仕事をしています。
(有)はなまる企画、代表

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むらかみかずこ

メッセージ

ようこそ! 手紙時間ブログへ。

「手紙というと、もらうとすごくうれしいけれど、自分で書くのは苦手だ」
そんなふうに感じている人が多いと思います。
あなたの場合は、いかがですか。

このブログでは、手紙好きが高じて文章を書く仕事をはじめたわたし、さとうかずこが、手紙という、いわば「面倒なもの」を「楽しみ」に変えるアイディアやコツを発信していきます。
また、日々書いている手紙の一部、お気に入りの筆記具、便箋や切手などをご紹介することで、実際に手紙を書くときのヒントにしていただけましたら、うれしいです。

オフィスで働く女性をはじめ、パート・アルバイト、主婦、学生、人を応援するのが好きな人、人に喜んでもらうのが好きな人、もちろん男性も!

相手のことを想像し、自分の気持ちに素直な言葉をしたためる。
―それは、なんとも楽しい、胸がわくわくする時間です。

どうか、リラックスしながらお楽しみくださいませ。

2008年10月30日 11:33

わたしが手紙を書く理由

こんにちは。いかがお過ごしですか。

昨日の夜は新月だったんですね。風が冷たかったです。朝晩冷え込むようになりましたから、そろそろ風邪に気をつけないといけませんね。ご自愛ください。

 

さて。わたしが手紙を書くようになった理由について。ちょっとさかのぼって振り返ってみようと思いました。

長文です。しかも、ちょっと重いです。。・・先にあやまっておきます。ごめんなさいっ!

 

わたしが手紙を書くようになったのは、小学生の頃。たぶん、お気に入りの便箋を手に入れたか何かが、直接のきっかけだったと思います。

思えば、小学生の頃から、男の子にラブレターを書いて、ポストに投函してましたぁ・・!(赤面) 

面と向かって、普通に話せばいいのにね。そのほうがよほど素直だし、気軽だし、喜ばれると思うんですが。

ダメなんですよねぇ・・ 意識しちゃう人には特に、昔から、何も話せなかったなぁ、、という記憶があります。

 

たぶん、リアルでのコミュニケーションに、ある種のコンプレックスがあったのだと思います。

わたしは、頭の回転が遅いのか?! 反射神経が鈍いのか?! もともとドンクサイのか?! 「場」に入っていけないストレスを感じることが、よくあります。

話題についていけないのではなくて、話の波(スピード)にうまくのっかっていくことが苦手なんです。

たとえば、だれかが話している言葉に耳を傾けたり、「うんうん」と相槌を打つことはできるけれど、そこで「自分は、こう思う」「わたしの場合は、こうだよ」などと、適切なタイミング(?)で話に入っていくことが苦手なんですね。

「言おう!」と思ったときには、すでに話の波が別の波に変わってしまっているので、「あれれれ・・・」と、ついそのままタイミングをやり過ごしてしまうんです。

 

そのせいか、子どもの頃から、一人でいる時間が多かったです。

3人きょうだいの末っ子、おばあちゃん子なのに、いつも一人で遊んでいたり。だれかと仲が悪いわけではないし、だれかに対してとくべつに嫌な感情を抱くわけでもない。

子どもの頃からずっと、嫌いな人なんてだれもいなかったけれど、それでもやっぱり自分一人で好きなことに没頭したり、自分の納得のいく世界を築きあげることのほうが楽しかった。そして何より、気楽だったんだと思います。

 

大人になってからは、さすがに少し改善されて、同年代の女の子同士で話すときは、たぶん普通(?)だと思います。

でも、これが3人以上だったり、「知っているけれど、よく知ってるわけではない人たち」になると、やっぱりまだまだ、話の波にのっていけない。

さらに、1対1でも、相手が何かしら「意識しちゃう存在(=恋心だけじゃなくて、たとえば大尊敬とか、ちょっと独特なオーラのある人。頭の回転がすごく早い、早口の人なども)」だと、もう途端にどうしていいのかわからなくなってしまいます。。

普通に自分のことを話したり、普通に意見交換したいのに、なかなか口を開くタイミングがつかめずに、話をやりすごしちゃう・・

本当は聞いてほしい話もたくさんあるし、伝えたい気持ちもあるのに、口を開けない・・ ヤキモキ・・ 悶々・・ いじいじ・・(^_^;)

机の上に「チーン!」って鳴るベルのようなものが置いてあって、「はい! 5分たったから交代! 次はわたしが話す番!」 そんなふうに順番っこで話しあえるとしたら、気がラクなのになぁ・・ なんてアホなこと考えていたこともありました(苦笑)。

 

そんなふうだから、少しずつ「聴く」、そして「書く」というコミュニケーションに向かっていったのでしょう。

会話の波にのって「話す」のは苦手でも、そのぶん、相手のことを想像したり、空想したり、ちゃんと自分の頭で考えた上で「書く」のは好きですし、たぶんどこまでやっても苦にならない・・(笑)

書くことでいえば、情報をコンパクトにまとめる必要がある雑誌記事などよりも、気持ちを伝える・伝えたい想いを伝える。

手紙であったり、日ごろやっている「会社の強みや社長さんの想いを伝える小冊子づくり」という作業が、わたしの心にピシャリ!と刺さったのは、そんな背景があったのだと思います。

 

loveletter.JPG赤いインクは、モンブラン社のラブレターインク。ほのかにバラの香りがするんですよ。赤いガラスペン&バラ模様の一筆箋との組み合わせ。

 

くぅー。。@自己開示の訓練なんです~。どうか、温かく、見守ってくださいまし!

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コメント(6)

こんにちは。いつも楽しみに読ませていただいております。
わたしも全くおんなじだーーーっと、心から共感してしまいました。
わたしは一人っ子なので、尚更です。
自然に、話すよりも聴くことの方が多くなりました。
話すよりも書くことの方が好き・・・というのは、同じ理由かもしれません。

魅力的に話せる人もいいけれど、はなまる先生のように
素敵な文章が書けるって、本当に素敵!憧れます(*^_^*)
聞く言葉は聞いてるそばから消えちゃうけど、文字は残りますものね。
あとから何度も読み返せるし、繰り返し読むことで記憶にも残ります。
手紙はその、最たるもの・・・!!

ビバ!お手紙!
人の心に沁みてゆく、不思議なるその存在!
わたしもお手紙、だーいすきです♪

>artさん

コメントありがとうございます。
うわぁ、、artさんも、そうなんですね。
手紙好きの人って、多かれ少なかれ、同じような感情を持っているものなんでしょうかしらね。

そういえば、頭の回転の早い、すごく早口のお友達(女の子)は、手紙を書かないかも・・
たぶん、そういう人のほうが、より面倒に感じるのかもしれませんね。@ちょっと検証してみます。

ビバ!お手紙!
まさに、ビバ!お手紙!でございます♪

@自己開示の訓練なんです~

土井さんにしごかれたの?(微笑)

>こがね芋さん

もぉーーー!! 固有名詞を出さないでくださいよぉ。

なんてね♪ 
ご無沙汰しています。
ブログ見てくださってたんですね! 感謝です☆

@自己開示の訓練なんです~

土井さんにしごかれたの?(微笑)

ははは、ここは笑うところですね。こがね芋さんも土井さんとの関係があるのですか。

さて、このブログの記事から、私は一貫性が見えました。

あらがみさんはどうですか。


>黒沼正義さん

はい、こがね芋さんも、以前しごかれたことがあるようです??!(笑)

一貫性が見えましたか。
そうですね、わたしもそう思います。ちょっとずつ前進・・! 感謝で~す♪


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